

奈良高次脳リハ講習会27.9 クリックください。
当事者としてお話を致します。 この障害は
など、生活するうえで極端に困難があることです。詳細は下記
平成27年度も第15回目となります奈良高次脳機能障害リハビリテーション講習会を開催します。 今年度のテーマは「発症から社会参加にむけて」と題して種村 純先生をお迎えして講演と当事者による体験発表、言語聴覚士の脳トレ体験がございます。 どうぞ初めての方もお気軽にご参加下さい。 講習会のご案内
プログラム | 体験発表 当事者 山田 耕三氏(奈良脳外傷友の会あすか) 講演 「脳外傷の人たちのコミュニケーションと行動の障害、その対応方法」 川崎医療福祉大学 教授 種村 純先生 ワークショップ 「脳トレを体験しよう」 奈良県総合リハビリテーションセンター 言語聴覚士 藤谷 嘉之先生 |
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日時 | 平成27年9月6日(日) 13:00~16:20 (受付開始 12:30~) |
会場 | 奈良県社会福祉総合センター (奈良県橿原市大久保町320-11) |
参加費 | 無料 |
申し込み締切日 | 平成27年8月28日(金) ※要申込み |
申し込み方法 | 下記の申込用紙に必要事項を記入の上,お申し込み下さい。 講習会申込用紙 ![]() |
申し込み先 | 奈良県磯城郡田原本町谷尾62-5 講習会実行委員会事務局 TEL・FAX共 :0745-77-2560 MAIL:naraasukatbi@yahoo.co.jp |
土日の2開催、ご都合のよい場所へおこしください!
11月27日に提出されました期末手当を引上げる条例案に反対しました。これは、消費税引き上げ前の25年度民間企業のボーナスが上がっているから26年の夏のボーナスにさかのぼって、議員や市長・副市長・教育長のボーナスを上げるものです。
ここに、反対討論を掲載します。
議案第79号生駒市議会の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について以下の理由により反対します。
この議案は先の第187回国会で、平成26年8月7日に人事院より給与勧告を受けたのを解散前に特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律を設立させたものを、そのまま生駒市に当てはめたものであります。
人事院の給与勧告は、基本的な考え方として 国家公務員の給与を社会一般の情勢に適用するために行うものであります。地方行政の特別職の事情に合うものではありません。
平成26年度職種別民間給与実態調査によれば、4月現在における民間企業の実態としておりますが、一部の職種 管理職や事務職、技術職に偏っており、会社の規模は従業員50名以上となっています。厚生労働省がおこなう賃金構造基本統計調査 全産業の平均給与とはかけ離れた数値であります。
民間の調査では26年夏のベースアップは一部企業を除き、ほぼ0に近いものであり、内閣府が11月17日発表したGDP7-9月速報値では、年率換算マイナス1.7%。このような状況において12月国家の貴重な税金を投入し期末手当を上げる事が妥当とお考えなのでしょうか。
維新の党は「身をきる改革を行う」べく、国政においても市政においても本案に反対をいたします。
会派を超えて市政報告を行います。
9月定例議会やその他、皆様のご質問やご意見を賜ります。
日時:11月3日(文化の日、月曜日)午後1時半~3時半終了
場所:市立図書会館3階 第2研修室(東生駒駅から北へ徒歩5分 駐車場有)
第1部:議会報告(約30分)
ゲスト講演:松山治幸氏(生駒市行政改革推進委員会副委員長、公認会計士)
第2部 : 市民との意見交換会/自由・テーマなし(約90分)
参加議員 吉波伸治、有村京子、西山洋竜、山田耕三